29-9 解答

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正答:4

解説
a 家庭内の医薬品の保管場所については、小児の誤飲・誤用を防ぐために、小児が容易に手に取れる場所や、小児の目につく場所に置かないことが重要

b 医薬品の使用上の注意において、おおよその目安として、乳児は1歳未満幼児は7歳未満小児は15歳未満との年齢区分が用いられている。

c 文章通り
「小児は、肝臓や腎臓の機能が未発達であるため、医薬品成分の代謝・排泄に時間がかかり、作用が強く出過ぎたり、副作用がより強く出ることがある。」

小児の生理機能の特徴

  • 身体の大きさに対する腸の長さが大人よりも長いため、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い。
  • 血液脳関門が未発達なため、吸収され循環する医薬品成分が脳に達しやすい。そのため中枢神経系に影響を与える医薬品では副作用が起こりやすい。
  • 肝臓や腎臓の機能が未発達なため、医薬品成分の代謝・排泄に時間がかかる。そのため作用が強く出る、副作用がより強くでることがある。

d 文章通り
「5歳未満の幼児に使用される錠剤やカプセル剤等の医薬品では、服用時に喉につかえやすいので注意するよう添付文書に記載されている。」

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