29−99 解答

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正答:2

解説
a 厚生労働大臣、都道府県知事、保健所を設置する市の市長及び特別区の区長は、その職員のうちから薬事監視員を任命し、立入検査等を行わせることができる。
立入検査では、薬事監視員が医薬品を業務上取り扱う場所に立ち入らせ、その構造設備もしくは帳簿書類などを検査し、従業員などに質問することができる。
また、無承認無許可医薬品、不良医薬品または不正表示医薬品などの疑いのある物品を試験のために必要な最小分量に限り、収去させることができる。

b 文章通り
「行政庁の監視指導に対して、薬局開設者や医薬品販売業者が虚偽の報告等した場合と同様に、登録販売者等を含む従業員が薬事監視員の質問に対して虚偽の答弁を行った場合についても罰則が定められている。」

c 文章通り
「都道府県知事(薬局又は店舗販売業にあっては、その薬局又は店舗の所在地が保健所設置市又は特別区の区域にある場合においては、市長又は区長。)は、薬局の管理者又は店舗管理者若しくは区域管理者について、その者が管理者として不適当であると認めるときは、その薬局開設者又は医薬品の販売業者に対して、その変更を命ずることができる。」

d 文章通り
「厚生労働大臣は、医薬品による保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、薬局開設者又は医薬品の販売業者に対して、医薬品の販売又は授与を一時停止することその他保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するための応急措置を採るべきことを命ずることができる。」

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