29−77 解答

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正答:4

解説
a アレルギー性のものは、有効成分に対する抗原抗体反応が原因で起きる。
医薬品により生じる肝機能障害は2種類に大別される。

  1. 中毒性のもの
    有効成分やその代謝物の直接的肝毒性が原因で起こる
  2. アレルギー性のもの
    有効成分に対する抗原抗体反応が原因で起こる

b 黄疸とは、ビリルビンが胆汁中へ排出されずに血液中に滞留することにより生じる、皮膚や白眼が黄色くなる病態である。
過剰なビリルビンが尿中に排泄されることで尿の色が濃くなることもある。

c 文章通り
「肝機能障害が疑われた時点で、原因と考えられる医薬品の使用を中止し、医師の診療を受けることが重要である。」

d 文章通り
「原因と考えられる医薬品を漫然と使用し続けると、不可逆的な病変(肝不全)を生じ、死に至ることがある。 」

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