29−70 解答

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正答:5

解説
a 文章通り
「ヒトの皮膚の表面には常に一定の微生物が付着しており、その存在によって皮膚の表面での病原菌の繁殖が抑えられている。」
この微生物のバランスが崩れたり皮膚に損傷が起きると、病原菌の体内への侵入が起こりやすくなる。

b 紫外線によってメラニン産生細胞(メラノサイト)の働きが促進されると、メラニン色素の産生が増加する
皮膚の色は表皮や真皮に沈着したメラニン色素によるものである。
メラノサイトは、表皮の最下層に存在する。

c 立毛反射(いわゆる「鳥肌」)は、気温や感情変化等の刺激により立毛筋が収縮することによって生じる。
毛様体は、毛様体筋と毛様体突起からなる目周辺の組織である。

d 汗腺は、手のひら等の毛根がないところでも存在する
汗腺にはアポクリン汗腺とエクリン汗腺がある。
アポクリン汗腺は、脇などの毛根部に分布し、体臭腺としての働きをもつ。
エクリン汗腺は、手のひらなどの毛根が存在しない部分を含む全身に分布する。
精神的緊張による発汗は、手のひら、足の裏、脇の下に限って発生する。

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