29−62 解答

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正答:1

解説
a 文章通り
「小腸のうち十二指腸に続く部分の、概ね上部40%が空腸、残り約60%が回腸である。」
小腸は全長6~7mの管状の器官で、十二指腸、空腸、回腸の3部分に分かれている。

b 文章通り
「十二指腸には、膵臓からの膵管と胆嚢からの胆管の開口部があって、それぞれ膵液と胆汁を腸管内へ送り込んでいる。」
膵液は、トリプシノーゲンなどを含み、三大栄養素すべてを消化できる。
胆汁は、脂肪の消化吸収を助けるが、消化酵素は含まれていない。

c 文章通り
「空腸で分泌される腸液(粘液)に、腸管粘膜上の消化酵素が加わり、消化液として働く。」

d 文章通り
「小腸内壁の絨毛を構成する細胞の表面には、さらに微絨毛が密生して吸収効率を高めている。」
微絨毛が密生することにより、腸内部の表面積が大きくなり吸収効率が高まる。

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