29−59 解答

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正答:1

解説
a 一般の生活者が正しく用いて健康状態を把握し、速やかな受診につなげることを目的として用いられる。
疾病の診断に使用される医薬品のうち、人体に直接使用されることのないものを体外診断用医薬品という。
検査に用いる検体は採取の時に侵襲のないもので、尿、糞便、鼻汁、唾液などが用いられる。

b 文章通り
「いかなる検査薬においても擬陰性・擬陽性を完全に排除することは困難である。」
擬陰性とは、疾病があるにも関わらず、検査結果が陰性になった場合をさす。
擬陽性とは、疾病がないにも関わらず、検査結果が陽性になった場合をさす。

c 一般用検査薬の対象には、悪性腫瘍、心筋梗塞や遺伝性疾患等、重大な疾患の診断に関係するものが含まれない

d 文章通り
「尿糖値に異常を生じる要因は、一般に高血糖と結びつけて捉えられることが多いが、腎性糖尿等のように高血糖を伴わない場合もある。」
検査薬は、尿中の糖の有無を調べるものであるため、疾患の有無、種類について判断するものではない。
検査結果が陰性だったとしても、症状がある場合には医療機関で医師の診断を受ける必要がある。

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