29−51 解答

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正答:2

解説
a 文章通り
「みずむし、たむし等は、皮膚糸状菌(白癬菌)という真菌類の一種が皮膚に寄生することで起こる疾患である。」
患部が広範囲に及ぶ場合には、内服抗真菌薬の処方による全身的な治療が必要な場合もある。
そのため、医療機関を受診し医師の診察を受けるなどの対応が必要である。

b いんきんたむしは、円形や楕円形、環状の発疹で、内股や尻、陰嚢付近に発生し、発赤と鱗屑、痒みを伴う
輪状の小さな丸い病巣が胴や四肢に発生し、発赤と鱗屑、痒みを伴う症状がでるのは、ぜにたむしである。
これらたむしやみずむしは、湿疹の初期症状と似ているため注意が必要である。

c 文章通り
「爪白癬は、爪内部に薬剤が浸透しにくいため難治性で、医療機関(皮膚科)における全身的な治療(内服抗真菌薬の処方)を必要とする場合が少なくない。」
爪白癬は、白癬菌により生じる。

d 治療薬の剤形の選択に関して、一般に、皮膚が厚く角質化している部分には、液剤が適する。
液剤は、有効成分の浸透性が高く、刺激が強い。
軟膏やクリームは、患部が湿潤している場合に用いる。

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