29−48 解答

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正答:1

解説
a コンドロイチン硫酸ナトリウムは、結膜や角膜の乾燥を防ぐために用いられる。
眼粘膜のタンパク質と結合して皮膜を形成し、外部の刺激から保護する作用を期待して用いられるのは、収斂成分である硫酸亜鉛水和物である。

b 文章通り
「クロモグリク酸ナトリウムは、花粉、ハウスダスト(室内塵)等による目のアレルギー症状(結膜充血、痒み、かすみ、流涙、異物感)の緩和を目的として用いられる。」
抗アレルギー成分であるため、アレルギー性でない結膜炎には無効である。
通常、抗ヒスタミン成分と併用されるが、まれにアナフィラキシーショックが起こることがある。

c ビタミンAは、視力調整などの反応改善を期待して用いられる。
アミノ酸の代謝や神経伝達物質の合成に関与していることから、目の疲れ等の症状を改善する効果を期待して用いられるのは、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)である。

d 文章通り
「スルファメトキサゾールナトリウムは、ブドウ球菌や連鎖球菌による結膜炎やものもらい、眼瞼炎等の化膿性の症状の改善を目的として用いられる。」
ただし、全ての細菌に対して効果があるわけではなく、ウイルスや真菌には無効である。

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