29−47 解答

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正答:3

解説
a 鼻腔内に適用される外用液剤であり、全身的な作用を目的としていない
鼻炎用点鼻薬を使用することにより、鼻粘膜から吸収されて循環血流中に入り、眠気などの全身的な影響を生じることがあるため注意が必要である。

b 文章通り
「アドレナリン作動成分は、鼻粘膜を通っている血管を収縮させ、鼻粘膜の充血や腫れを和らげることを目的に用いられる。」
アドレナリン作動成分には、ナファゾリン塩酸塩、フェニレフリン塩酸塩、テトラヒドロゾリン塩酸塩などがある。

c アドレナリン作動成分が配合された点鼻薬は、過度の使用で鼻づまり(鼻閉)がひどくなる
過度に使用することで、鼻粘膜が反応しなくなり、逆に血管が拡張して二次充血を招き、鼻づまりがひどくなりやすい。

d 文章通り
「一般用医薬品での対応範囲は、急性又はアレルギー性の鼻炎及びそれに伴う副鼻腔炎であり、慢性のものは対象となっていない。」
慢性のものの場合、医療機関にて医師の診断を受けることが推奨される。

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