29−32 解答

スポンサーリンク

正答:1

胃の内部の消化液である胃酸はpH1~2の強酸性である。
この強酸と中和することで胃酸の働きを弱めることを制酸といい、制酸を目的とした成分を制酸成分という。
中和反応を用いるため、酸度の高い食品と一緒に用いると作用が低下するため注意が必要なのが、制酸成分の特徴である。
制酸成分には炭酸水素ナトリウム、アルミニウムを含む成分、マグネシウムを含む成分、アルミニウムとマグネシウムを含む成分、カルシウムを含む成分がある。
無機塩類を体内にためやすい腎臓病の診断を受けた人は、使用まえに医師に相談するようにする。

アルミニウムを含む成分

  • 乾燥水酸化アルミニウムゲル
  • ジヒドロキシアルミニウムモノアセテート

マグネシウムを含む成分

  • ケイ酸マグネシウム
  • 酸化マグネシウム
  • 炭酸マグネシウム

アルミニウムとマグネシウムを含む成分

  • 合成ヒドロタルサイト
  • メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

カルシウムを含む成分

  • 沈降炭酸カルシウム
  • リン酸水素カルシウム
  • ボレイ
タイトルとURLをコピーしました