29−31 解答

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正答:2

a 文章通り
「アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)は、炎症を生じた粘膜組織の修復を促す作用を期待して配合されている。」

b ウイキョウは、精油成分であり、芳香による清涼感を目的として配合される。
咽頭の粘膜に付着したアレルゲンによる喉の不快感等の症状を鎮めることを目的として配合されているのは、抗ヒスタミン成分のクロルフェニラミンマレイン酸塩である。

c 文章通り
「ポビドンヨードは、口腔内や喉に付着した細菌等の微生物を死滅させたり、その増殖を抑えることを目的として用いられる。」
ポピヨンヨードは、ヨウ素系殺菌消毒成分である。
ヨウ素の摂取は甲状腺ホルモンの産生に影響を与えるため、甲状腺機能障害の診断を受けた人は注意が必要である。
また、銀含有の義歯が変色するおそれがある。

d グリセリンは、局所保護成分として用いられ、その他殺菌・消毒作用がある。
咽頭粘膜をひきしめる(収斂)作用のほか、抗菌作用があるのは、生薬成分のミルラである。

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