29−29 解答

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正答:3

a 文章通り
「神秘湯とは、体力中等度あるいはそれ以上で、咳、喘鳴、息苦しさがあり、痰が少ないものの小児喘息、気管支喘息、気管支炎に用いられる。」
神秘湯は、構成生薬成分にマオウ、キョウニン、チンピ、コウボク、カンゾウを含む。

b 文章通り
「甘草湯は、短期間の服用に止め、連用しないこととされている。」
構成生薬成分はカンゾウのみである。
カンゾウはその主成分であるグリチルリチン酸により低カリウム血症や高血圧のような偽アルドステロン症の症状を引き起こすことが知られている。
そのため、むやみに連用することはせず、症状が回復しなければ医療機関などで相談することが望ましい。

c 文章通り
「麦門冬湯は、まれに重篤な副作用として間質性肺炎、肝機能障害を生じることが知られている。」

d 柴朴湯は、小児喘息、気管支炎、気管支喘息、咳の症状のある人に適すとされる。

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