29−27 解答

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正答:5

a 文章通り
「チペピジンヒベンズ酸塩は、延髄の咳嗽中枢に作用して咳を抑える成分である。」

b ジメモルファンリン酸塩は、依存性がない成分であり、非麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる。

c 文章通り
「コデインリン酸塩は、胃腸の運動を低下させる作用を示し、副作用として便秘が現れることがある。」

d 文章通り
「デキストロメトルファンフェノールフタリン塩は、主にトローチ剤・ドロップ剤に 配合される鎮咳成分である。」

麻薬性鎮咳成分の作用と副作用コデインリン酸塩水和物やジヒドロコデインリン酸塩は、麻薬性鎮咳成分であり、延髄の咳嗽中枢に作用して咳を抑える。
麻薬性鎮咳成分は長期連用や大量摂取により薬物依存に繋がるおそれがある。
また、コデイン類を含む医薬品は胎盤関門を通過し、動物実験では催奇形性が示されたため、一般用医薬品・医療用医薬品とも予防的措置が取られた。

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