29−26 解答

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正答:3

a 保護者側の安眠を図ることを優先して使用することが適当ではない
小児鎮静薬は、乳児が胃食道逆流症が原因となってむずがったり、夜泣き、乳吐きなどを起こす時に症状を鎮めるために用いる。
また、小児の虚弱体質や消化不良の改善も図る、

b 文章通り
「症状の原因となる体質の改善を主眼としているものが多く、比較的長期間(1ヶ月位)継続して服用されることがある。」

c 鎮静作用のほか、血液の循環を亢進させる作用があるとされる生薬成分を中心に配合されている。

  • ゴオウ、ジャコウ…緊張や興奮を鎮め、血液循環を促す
  • レイヨウカク…緊張や興奮を鎮める
  • ジンコウ…鎮静、健胃、強壮作用
  • カンゾウ…健胃作用

d 文章通り
「主な漢方処方製剤としては、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散や小建中湯がある。」
これらを小児の夜泣きに用いる際には、1週間程度使用して症状の改善が見られない時には服用を中止して使用の可否について検討する。

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