29−23 解答

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正答:1

a アスピリンは、他の解熱鎮痛薬に比較して胃腸障害を起こしやすい
アスピリンアルミニウムなど胃粘膜への悪影響の軽減を図っている製品もある。

b イブプロフェンは、プロスタグランジンの産生を抑制することで消化管粘膜の防御機能を低下させる。
プロスタグランジンは、疼痛、発熱、腫脹を引き起こし炎症の原因となる。
イブプロフェンは胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病の既往歴がある人では再発の可能性があるため注意が必要。

c 文章通り
「イソプロピルアンチピリンは、解熱及び鎮痛の作用は比較的強いが、抗炎症作用は弱い。」
そのため、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合される。

d 文章通り
「アセトアミノフェンが配合された製剤には、内服薬のほか、専ら小児の解熱に用いる坐薬もある。」
座薬も体内で作用する医薬品であるため、他の解熱鎮痛薬や風邪薬と併用しないようにする。

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