28-37 解答

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正答:2

a 文章通り
「サントニンは、回虫の自発運動を抑える作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目的として用いられる。」
肝臓で代謝される成分のため、肝臓病が悪化するおそれがある。
診断を受けたものは医師と相談してから使用する必要がある。

b カイニン酸は、回虫に痙攣を起こさせる作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目的として用いられる。

c 文章通り
「ピペラジンリン酸塩は、アセチルコリン伝達を妨げて、回虫及び蟯虫の運動筋を麻痺させる作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目的として用いられる。」

d パモ酸ピルビニウムは、蟯虫の呼吸や栄養分の代謝を抑えて殺虫作用を示すとされる。
糞尿が赤く着色することがある。
水にとけにくい成分のため、瀉下成分であるヒマシ油との併用を避ける。

駆虫薬は、腸管内の寄生虫を駆除するために用いられる。
一般用医薬品では回虫と蟯虫のみが対象となり、腸管内の成虫には作用するが虫卵や幼虫には作用しない。

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