28−61 解答

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正答:2

a ペプシノーゲンは、胃酸によってタンパク質を消化するペプシンとなり、胃酸とともに胃液として働く。

b 文章通り
「小腸の運動によって、内容物がそれらの消化液(膵液、胆汁、腸液)と混和されながら大腸へと送られ、その間に消化と栄養分の吸収が行われる。」
このように、咀嚼や消化管の運動などによって消化管の内容物を細かくして消化液と混和し、化学的消化を容易にする消化を機械的消化という。
化学的消化とは、消化酵素の働きによって飲食物を分解する消化である。

c 文章通り
「食道の上端と下端には括約筋があり、胃の内容物が食道や咽頭に逆流しないように防いでいる。」
胃液が逆流することでむねやけが起こる。
このような症状から、逆流性食道炎などの疾患の原因になることもある。

d 文章通り
「咽頭は、口腔から食道に通じる食物路と、呼吸器の気道とが交わるところである。」
飲食物を飲み込む時には、喉頭蓋という弁が閉じることにより咽頭や気道に飲食物が入り込まないようになっている。
これがうまく行かず、気道側に飲食物が入ってしまうことを誤嚥という。

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