28−48 解答

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正答:1

1 文章通り
「外皮用薬は、表皮の角質層が柔らかくなることで有効成分が浸透しやすくなることから、入浴後に用いるのが効果的である。」
入浴により皮膚表面が清潔になるといった理由からも、入浴後の使用が好ましい。

2 化膿の原因となる黄色ブドウ球菌や連鎖球菌の増殖を防ぐ皮膚常在菌を殺菌してしまわないようにするため、創傷部に対しては、繰り返し殺菌消毒薬を適用するべきではない
人間の皮膚表面には皮膚常在菌が存在し、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌の増殖を防いでいる。
殺菌消毒剤の度重なる使用により皮膚常在菌が殺菌される、組織修復が妨げられるなど好ましくない結果を招くおそれがある。

3 外用薬で用いられるステロイド性抗炎症成分は、身体の一部に生じた皮膚症状や一時的な湿疹・皮膚炎を対象とする。
ステロイド性抗炎症成分は、末梢組織における炎症を抑える作用があり、広範囲に生じた皮膚症状、慢性の湿疹、皮膚炎は対象外である。

4 じゅくじゅくと湿潤している患部には、軟膏またはクリームが適する。
液剤は有効成分の浸透性は高いが、刺激が強い。

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