28−36 解答

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正答:1

1 直腸内に適用される医薬品であり、剤形には注入剤(肛門から薬液を注入するもの)のほか、坐剤もある
注入剤にはグリセリン、ソルビトールが、坐剤にはビサコジルや炭酸水素ナトリウムがある。

2 文章通り
「繰り返し使用すると直腸の感受性の低下(いわゆる慣れ)が生じて効果が弱くなるため、連用しないこととされている。」

3 文章通り
「グリセリンは、浸透圧の差によって腸管壁から水分を取り込んで直腸粘膜を刺激し、排便を促す効果を期待して用いられる。」
排便時に血圧低下を起こし立ちくらみの症状が高齢者や心臓病をもつ人に起こりやすい。
また、痔出血では傷口からグリセリンが入り溶血が起こるおそれがあるほか、腎不全のおそれもあるため使用まえに医師に相談する必要がある。

4 文章通り
「炭酸水素ナトリウムは、直腸内で徐々に分解して炭酸ガスの微細な気泡を発生することで直腸を刺激する作用を期待して用いられる。」
炭酸水素ナトリウムは、稀に重篤な副作用としてショックを起こすことがある。

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