28−33 解答

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正答:4

1 文章通り
「腸内細菌のバランスを整えることを目的として、ビフィズス菌、アシドフィルス菌、ラクトミン、乳酸菌、酪酸菌等の生菌成分が用いられる。」

2 文章通り
「収斂成分を主体とする止瀉薬については、細菌性の下痢や食中毒のときに使用して腸の運動を鎮めると、かえって状態を悪化させるおそれがある。」
止瀉薬とは、下痢止めのことであり、急性の激しい下痢や腹痛・腹部膨満感、吐き気などの症状では安易に使用するのを避ける必要がある。

3 文章通り
「タンニン酸アルブミンに含まれるアルブミンは、牛乳に含まれるタンパク質から精製された成分であるため、牛乳にアレルギーがある人では使用を避ける必要がある。」
タンニン酸アルブミンは収斂成分として、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜を引き締める作用がある。

4 ロぺラミド塩酸塩を含む一般用医薬品は、麻痺性イレウス発症のおそれがあることから、15歳未満の小児には適用されない
また、乳汁中へ移行することから、授乳中の使用は避けたり、使用する際は授乳を中止することが必要である。

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