28−12 解答

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正答:4

a 乳児は一般用医薬品の使用の適否が見極めにくく、乳児向けの用法用量が設定されている一般用医薬品による対処は最低限にとどめることが望ましい。
一般用医薬品の使用は夜間など医療機関の受診が難しい場合のみにし、可能な限り医療機関で医師の診察を受けることが望ましい。

b 小児は大人と比べて身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い。

小児の生理機能の特徴

  • 身体の大きさに対する腸の長さが大人よりも長いため、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い
  • 血液脳関門が未発達なため、吸収され循環する医薬品成分が脳に達しやすい。そのため中枢神経系に影響を与える医薬品では副作用が起こりやすい。
  • 肝臓や腎臓の機能が未発達なため、医薬品成分の代謝・排泄に時間がかかる。そのため作用が強く出る、副作用がより強くでることがある。

c 文章通り
「 小児は血液脳関門が未発達であるため、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしやすい。」

d 文章通り
「小児の誤飲・誤用事故防止には、小児が容易に手に取れる場所や目につく場所に医薬品を置かないようにすることが重要である。」

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