27−8 解答

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正答:4

解説
a 文章通り
「一般的に、5歳未満の幼児に使用される錠剤やカプセル剤では、服用時に喉につかえやすいので注意するよう添付文書に記載されている。 」

b 文章通り
「医薬品の使用上の注意等において、小児という場合は、おおよその目安として 15歳未満の年齢区分が用いられている。 」

小児以下の年齢区分

  • 乳児…1歳未満
  • 幼児…7歳未満
  • 小児…15歳未満

c 小児は大人と比べて身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い

小児の生理機能の特徴

  • 身体の大きさに対する腸の長さが大人よりも長いため、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い。
  • 血液脳関門が未発達なため、吸収され循環する医薬品成分が脳に達しやすい。そのため中枢神経系に影響を与える医薬品では副作用が起こりやすい。
  • 肝臓や腎臓の機能が未発達なため、医薬品成分の代謝・排泄に時間がかかる。そのため作用が強く出る、副作用がより強くでることがある。

d 文章通り
「乳児向けの用法用量が設定されている一般用医薬品であっても、乳児は医薬品の影響を受けやすいため、一般用医薬品による対処よりも、基本的には医師の診療を受けることが優先される。」
一般用医薬品の使用は夜間で医療機関にかかれない場合など最小限にとどめ、医師の診療を受けることが優先される。

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